<アジアプロ野球チャンピオンシップ2023:日本4-0台湾>1次リーグ◇16日◇東京ドーム
侍ジャパンの古賀悠斗捕手(24=西武)が、新パフォーマンスの火付け役となった。
選手たちが安打を放った後などに、両手をひらひらさせる「リラックスポーズ」。秋広優人内野手(21=巨人)が、決起集会の乾杯時に始めたものだった。
打撃練習中に井端監督から「みんな緊張しているんじゃないか」と直接声をかけられ古賀は発奮。ポーズ発案者の秋広と仕込んだ。「ペッパーミルがはやったんですけど、それ(リラックスポーズ)を自分を伝えられたらとアキ(秋広)に言って…」。
試合前の円陣で古賀が「ここでは、これでいきましょう。みなさんリラックスで」と声を張り上げ、秋広は両手をひらひらして実演。WBCでのブームに対抗? した新パフォーマンスは、チーム内に早くも浸透したようだ。
「今日声出しなのでそのときにみんなに元気与えられたらと思ってやっていました」。この日の出場はなかったが、大事なムード作りに一役買った。