【アジアCS】オーストラリア・ニルソン監督「投手も打線も素晴らしい」井端監督と中日でプレー

オーストラリア対台湾 タイブレークの10回表台湾に満塁弾を浴び降板したマグラス(左端)(撮影・足立雅史)

<アジアプロ野球チャンピオンシップ2023:オーストラリア0-6台湾>1次リーグ◇17日◇東京ドーム

オーストラリアは連日の延長10回タイブレークまで持ち込むも、最後に力尽き1次リーグ2連敗となった。

00年に中日でプレー経験のあるデービッド・ニルソン監督(53)は「今日はとってもいい試合だった。また、実際にタイブレークまで2回続けられたのは良かった。ただ、このような形で負けたのはすごくがっかり」と選手をたたえながらも、肩を落とした。

先発のハンプトンから9回まで6投手でつなぐも、味方が2安打に抑え込まれ0-0のまま延長10回タイブレークへ。犠打の処理が失策となり無死満塁から、2点適時打を浴びると、さらに2死満塁から6点差となる満塁本塁打を浴びた。

いよいよ1次リーグ最終戦は日本戦。侍ジャパンを率いる井端監督とは中日時代のチームメート。「非常に日本戦は厳しくなると思う。投手も打線も素晴らしい、いい経験になると思う。よりよい試合ができるようにと願っている」と力を込めた。

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