【アジアCS】侍佐藤隼輔がほろ苦デビュー 完全リレーつなげず反省「ズルズルいってしまった」

日本対オーストラリア 7回裏オーストラリア2死一塁、四球を選ぶアレックス・ホール。投手佐藤隼(撮影・菅敏)

<アジアプロ野球チャンピオンシップ2023:日本-オーストラリア>◇1次リーグ◇18日◇東京ドーム

侍ジャパン佐藤隼輔投手(23=西武)が、侍ほろ苦デビューを反省した。先発早川が5回完全投球、2番手吉村が1回2/3を完全投球とつないだ7回2死から3番手で登板。しかし、NPB球と異なる大会使用球の影響で制球に苦しんだ。先頭ウィングローブに四球を与えると、続くアレックス・ホールにも2者連続四球でピンチを招いた。

さらに2死一、二塁からキャンベルに中前打を浴びて継投でのノーヒットノーランも達成できず。続くスミスを二飛に仕留めて無失点で切り抜けたものの「いい登板で投げられなかった。しっかり反省です。自分の球を投げることかなと思ったんですけど。それが結果としてできなかった。ズルズルいってしまった。自分の実力不足だと思います」と反省して前を向いた。