ソフトバンクがFA宣言したオリックス山崎福也投手(31)と19日に大阪府内で初交渉を行っていたことが、20日までに分かった。推定で4年総額12億円を超える好条件を提示したとみられ、DeNA、ヤクルト、日本ハム、巨人など複数球団による争奪戦に本格参戦した。
18日には巨人が交渉。4年総額8億円を提示した模様で、資金力が豊富なソフトバンクはさらに上積みして山崎福に誠意を見せた。今季オリックスの3連覇に貢献した貴重な先発左腕。交渉の席に座った三笠GMも以前「左の貴重な先発ですし、FAマーケットでは(人的)補償もないランクだと聞いている。入ってくれれば貴重な戦力になる」と話していた。
山崎福と同時に、西武からFA宣言した山川穂高内野手(31)の獲得も目指す。ダブル補強に向けて動き出した。