松坂大輔氏「イチローさんに怒られることなく、ホッとしました」4打数1安打 来年登板の約束も

イチロー選抜対高校野球女子選抜 1回裏イチロー選抜1死一塁、中前打を放った松坂氏(撮影・江口和貴)

<イチロー選抜KOBE CHIBEN4-0高校野球女子選抜>◇21日◇東京ドーム

西武、レッドソックスなどで活躍した松坂大輔氏(43)が、来年の登板を約束した。4番遊撃で出場し、第1打席で中前打を放つなど4打数1安打。「今年は目立ったミスをすることなく、イチローさんに怒られることなく、ホッとしました」。前年は3安打しながらも走塁ミスを犯し、活を入れられていた。

安打の後は二ゴロ、中直、三振と抑えられた。この結果が、心境の変化をもたらした。「イチローさんの投げてる姿に刺激を受けて、いい投手たちと対戦して、僕もいい投手だったんだよと思い出してもらおうかなと。投げてる姿をもう1度見せられたら」と投手復帰を宣言した。

松坂氏が投手復帰を宣言すると、マウンドを譲らないと言っていたイチロー氏は「僕はショートに回る。51歳だから51番をつけてやろうかな」とバックアップを買っていた。