西武後藤高志オーナー(74)が22日、FA宣言中の山川穂高内野手(32)について言及した。
この日は都内で行われたオーナー会議に出席し、終了後に報道陣に対応。同じくFA宣言した平井克典投手(31)も含め「FAは選手の権利ですから、私の方からFAについてコメントすることはありません。あとは球団に任せている状況です」と、これまでと同様の対応をとっていることを説明した。
山川は今季、自身の不祥事もあり、公式戦出場停止処分もまだ解けていない。これまでのFA選手とは違う状況については「山川選手について言えば、彼がやったことについて真摯(しんし)に反省して、これからしっかりとした道を歩んでもらいたいと。そういう中で彼がFA権(の行使)を宣言したわけですから、そうしたことを踏まえた上で、彼が判断を下すんだろうと思います。当然のことながら、その判断について私のほうからコメントすることはありません」と話すにとどめた。
報道陣からの「残留の選択肢も?」という問いかけには「そこのところは現時点においては一切、そういう報告はありません」と明かした。