甲子園の星が電撃トレード-。日本ハム吉田輝星投手(22)とオリックス黒木優太投手(29)のトレードが24日、両球団から発表された。
18年に金足農(秋田)のエースとして夏の甲子園で準優勝。同年ドラフト1位で日本ハムに入団し、昨季は自己最多51試合登板と中継ぎで結果を出したが、今季はわずか3試合にとどまっていた。リーグ3連覇を果たしたオリックスで心機一転、飛躍を図る。
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◆日本ハムのドラフト1位入団選手がトレード 最近では昨年10月に渡辺諒内野手(13年1位)が、高浜祐仁とともに阪神の江越大賀、斎藤友貴哉と2対2のトレードになって以来。吉田は来季6年目だが、高校生のドラフト1位入団では実松一成、正田樹(ともに8年目に移籍)を上回り、球団史上最も早いトレードとなる。