【阪神】岡田彰布監督が2年連続日本一へ「1番の“新戦力”は湯浅やで。ドラ1よりもすごい戦力」

岡田彰布監督(2023年11月18日撮影)

阪神岡田監督が今季負傷に苦しんだ湯浅を“新戦力”と位置づけた。「一番の新戦力は湯浅やで。力的にも。これはドラフト1位よりもすごい戦力やで。普通に考えたらそうやんか」と厚い信頼を寄せた。すでに救援新助っ人としてWBCパナマ代表の最速160キロ超右腕、ハビー・ゲラ投手(28=レイズ)の獲得が内定済み。それでも指揮官はあえて湯浅を“新戦力”の1番手に推した。

今季は侍ジャパンの一員として3月のWBCで世界一に貢献した後、開幕守護神を託されながら不調と右前腕、左脇腹の筋挫傷に泣いた。一方で日本シリーズで快投復帰するなど、実力は折り紙つきだ。今年2月のキャンプではWBC球調整、WBCから帰国後も急ピッチ調整を余儀なくされたが、来春は違う。指揮官は「誰が見てもやっぱりそうやんか」と湯浅の能力を高評価する。今季守護神の岩崎も含めて役割は「まだ決めていない」と言うが、重責を任せる可能性は高そうだ。