【NPBアワード】メジャー挑戦、楽天松井裕樹がセーブ王「仲間のみんなにとらせてもらった」

パリーグ最多セーブ投手賞を受賞した楽天松井。右は榊原コミッショナー(撮影・横山健太)

<NPB AWARDS 2023 supported by リポビタンD>◇28日

メジャー移籍を目指して海外FA権を行使した楽天松井裕樹投手(28)が、2年連続3度目のセーブ王に輝いた。

今季は59試合に登板し、2勝3敗、39セーブで防御率1・57。4月には史上最年少27歳5カ月で通算200セーブを達成した。「セーブのタイトルは常々言っているんですけど、1人の力では取れないですし、その投手の力量を推し量るものではない。本当に仲間のみんなにとらせてもらった賞なのかなと思います」とチームメートに感謝した。

メジャー挑戦に備えて来月には渡米予定。現在はメジャーのボールを使用し、練習しているという。「アメリカに行っても、いい姿というか、いいニュースを届けられるように頑張りたいなと思います」と力を込めた。