今季48試合登板の広島大道温貴投手が、今季年俸1300万円から1700万円増の3000万円で契約を更改した。
今季は開幕1軍を逃すも、敗戦処理から徐々に立場を上げ、勝ちパターンにつなぐ役割を担った。「1軍に残れるなら、どこのポジションでも。試合数投げたいので、マウンドに送ってもらえるような内容を示したい」。来季も役割をいとわず右腕を振る覚悟でいる。(金額は推定)
今季48試合登板の広島大道温貴投手が、今季年俸1300万円から1700万円増の3000万円で契約を更改した。
今季は開幕1軍を逃すも、敗戦処理から徐々に立場を上げ、勝ちパターンにつなぐ役割を担った。「1軍に残れるなら、どこのポジションでも。試合数投げたいので、マウンドに送ってもらえるような内容を示したい」。来季も役割をいとわず右腕を振る覚悟でいる。(金額は推定)