【ソフトバンク】大本将吾氏が中四国担当アマスカウトに就任 16年育成ドラ1位でホークス入団

ソフトバンク3軍時代の大本将吾氏(2017年6月23日撮影)

ソフトバンクの中四国担当のアマスカウトとして大本将吾氏(25)が就任することが4日、分かった。

同氏は帝京五(愛媛)から16年育成ドラフト1位でホークスに入団。パンチ力のある大型外野手として期待されたが、故障もあり20年オフに退団。その後は四国IL愛媛で2年間、現役を続けていた。

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