【現役ドラフト】ドラ1が3人 議長のNPB保科法規室長「去年より多少スピードアップした」

契約更改を行った佐々木千隼(2023年11月18日撮影)

出場機会に恵まれない選手の移籍を活性化する現役ドラフトが8日、行われた。

昨オフに続き2回目の開催。各球団とも1巡目指名で終わり、昨年同様、希望球団による2巡目指名は行われなかった。

特徴はドラフト1位で入団した選手が3人、指名されたこと(ロッテ→DeNAの佐々木千隼、阪神→巨人の馬場皐輔、中日→オリックスの鈴木博志)。昨年は楽天→巨人のオコエ瑠偉1人だった。

議長は、昨年に続き日本野球機構(NPB)の保科法規室長が務めた。指名結果の発表後、次のとおり振り返った。

 

「スムーズに終わりました。時間は40分ぐらい。去年より、ちょっと早かったかな(※去年は約45分)。2巡目は実施されませんでした」

-2巡目を希望した球団はいたか

「お答えできません」

-オンライン画面は顔出しで

「顔を出して下さいとお願いしました。完全オンラインで。こちら(NPB事務局)に来た人はいません」

-去年との違いは感じたか

「特にないですね」

-新しい規定(指名対象に来季年俸5000万円以上1億円未満の選手を1人挙げたら、5000万円未満を1人加え、計3人以上をリストアップしないといけない)の効果は

「去年とそんなに変わってないです。リストの数。さほど変わってないです」

-2回目でスムーズにいった面は

「はい、てきぱきやろうと思ってやりました。去年よりは多少、スピードアップできたかなと思います。早ければいいというものじゃないでしょうけど」

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