【阪神】近本光司は5年連続昇給!1億5000万円アップは自己最高の上がり幅/年俸推移

【イラスト】阪神近本の年度別成績と年俸推移

阪神近本光司外野手(29)が9日、兵庫・西宮市内の球団事務所で契約交渉に臨み、今季の1億7000万円から1億5000万円アップの3億2000万円でサインした。近本は来季6年目。6年目で3億円を突破した野手は23年のヤクルト村上(6億円)がいるが、外野手では97年のオリックス・イチロー、21年オリックス吉田正(ともに2億8000万円)を上回り、史上最高額となった。(金額は推定)

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【阪神近本の年俸推移】

◆19年 18年ドラフト1位。契約金1億円プラス出来高払い5千万円。1年目の年俸1500万円。

◆20年 3000万円増の4500万円。1年目の19年はシーズン159安打で長嶋茂雄氏(元巨人)が保持していたセ・リーグの新人最多安打記録を更新。36盗塁で盗塁王。セ・リーグ特別新人賞も受賞。

◆21年 3000万円増の7500万円。2年目の20年は打率2割9分3厘、9本塁打をマーク。31盗塁で2年連続盗塁王。

◆22年 倍増の1億5000万円。3年目の21年は178安打で初の最多安打。ゴールデングラブ賞、ベストナインにも初めて輝いた。

◆23年 2000万円増の1億7000万円。4年目の22年は30盗塁で2年ぶりの盗塁王。2年連続でベストナイン、ゴールデングラブ賞を獲得。

【一覧】プロ野球12球団の契約更改状況