野球報道写真展で栗山英樹氏「ここに置く予定だった?」大谷翔平の移籍先決まらず幻の1枚に

野球殿堂博物館で始まった「野球報道写真展」を訪れ、WBCでの自らの写真の前で万歳する侍ジャパン前監督の栗山氏(撮影・野上伸悟)

「野球報道写真展2023」が9日、野球殿堂博物館(東京ドーム21ゲート右)で始まった。

オープニング見学会には、侍ジャパン監督として3月のWBCを制した栗山英樹氏(62)が来場。東京写真記者協会加盟各社のカメラマンが撮影した23年シーズンの野球界のハイライト66点を見て回った。

写真は撮影された順に通し番号が振られている。1番は、1月の野球殿堂入り通知式のときのアレックス・ラミレス氏。最後の66番は、11月に行われた高校女子選抜対イチロー選抜のものだ。

実は、67番の予定もあったという。エンゼルスからFAとなっている大谷翔平投手(29)の移籍先のものが想定されていた。だが、この日までに移籍先は決まらず。博物館から説明を受けた栗山氏は「ここに置く予定だったんですか?」と、66番の写真の対面スペースを指さしながら、含み笑いを浮かべていた。