現役ドラフトでヤクルトから中日に移籍した梅野雄吾投手(24)が12日、名古屋市内の中日球団事務所で入団会見に臨んだ。強力ブルペン陣の一員となった右腕は「指名を受けてありがたい。(中日投手陣は)レベルが高い。持ち味は負けん気の強さとストレート。50試合登板の目標に向かってドラゴンズの力になりたい」と意気込んだ。
プロ7年目の今季は登板5試合に終わった。「今季は状態が上がらず終わってしまった。(現役ドラフトでは)細川選手が活躍したように結果が出ているので前向きにとらえています。(バンテリンドームは)広い球場なので神宮より腕が振れると思う。味方にしたい」と移籍を機に完全復活を狙う。
梅野は16年ドラフト3位でヤクルト入団。19年にリリーフとしてチーム最多68試合に登板し、28ホールド4セーブとフル回転した。通算216試合登板、14勝11敗4セーブ、74ホールド、防御率3・94とリリーバーとして実績を残している。