【オリックス】残留決定的なゴンザレスがハワイV旅行参加「今年より良い成績残して優勝したい」

優勝パーティーに参加し、笑顔で取材に応じるゴンザレス(撮影・古財稜明)

【15日ホノルル=磯綾乃】来季残留が決定的なオリックスのマーウィン・ゴンザレス内野手(34)が、初めて日本での2年目のシーズンへの思いを口にした。

米ハワイで行われている優勝旅行に、米国から合流し参加。「本当に1年目からこんなにいい思いをさせてもらって、僕だけじゃなくて家族もとても日本を楽しめた。それもファンの方のサポートがあってのことだと思ってます。みなさんに感謝しています」。

来日1年目でリーグ3連覇を経験し、初の優勝旅行。「ハワイ来るのはもちろん、家族みんなで来るのも、チームみんなと来るのも初めて」と喜んだ。ビザの関係でチームより1日早く到着し「ひと足先に楽しませてもらってるんですけど、ただ日本よりちょっと遠いところから来ているので、その分イーブンかなと思ってる」とおどけた。

家族とともに現地時間13日に行われた優勝記念パーティーに参加するなど、久しぶりのチームメートとの再会を楽しんだ。「ハッピー、ハッピー。シーズン中にとても良いフレンドシップを築いてきたので、また再会できた時、みんな英語、日本語お互いしゃべれないんですけど、そんなの関係なく、本当にうれしかった」。

来日1年目の今季は84試合の出場で打率2割1分7厘、12本塁打ながら、どこでも守れる堅実な守備で貢献した。「来年はケガさえしなければ、今年より数字の上では必ずいい成績を残せると思ってます。今年より、よりチームに貢献して、また優勝したい」。仕事人ぶりが光る助っ人が、来季へ気合をみなぎらせた。

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