【楽天】今江敏晃監督、パワハラ防止へ「あまり管理しすぎてもダメ。うまく球団と話したい」

野球教室で子どもたちに守備のコツを伝える楽天今江監督(撮影・山田愛斗)

楽天今江敏晃監督(40)が16日、球団がハラスメント再発防止策を制定したことに言及した。

後輩複数選手へのパワーハラスメントで自由契約となった安楽智大投手(27)の問題発覚後、今江監督が取材対応するのは初。「とにかく今回の件については、こういうことは絶対になくさないといけない」と力を込めた。

ハラスメントの根絶とコンプライアンスの強化を図るため、前日15日に球団が「東北楽天ゴールデンイーグルス ハラスメント再発防止策」を発表した。チーム全員を対象に年2回の面談、年1回のアンケートによる調査、年1回のハラスメント研修を実施。さらにハラスメントの相談窓口を設置するという施策だ。

現場責任者として先頭に立ち、グラウンドでプレーしやすい環境を整える。「ある程度、いい形で風通しよく、組織としてやっていかないといけない。僕も監督としてそこは努力したい」。その上で「あまり管理しすぎてもダメですし、そこはうまく球団と話しながらやっていきたい」と再発防止を誓った。

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