【DeNA】浜口遥大投手「分岐点となる1年」 トラブル続出のプエルトリコの日々ぶつける

トークショーに参加したDeNA浜口(撮影・小早川宗一郎)

DeNA浜口がカリブの島の経験を日本でぶつける。同僚の石田健とともに、横浜市内で行われたHisense社プレゼンツのトークショーに出席。今オフはプエルトリコのウインターリーグに参加しており、長いヒゲを蓄えて8試合に先発し、2勝2敗、防御率2・68の成績を残した。「ハングリーな選手が多くて、なかなかこういう気持ちはここ最近なかったなと」と刺激を受けた。

行きの飛行機ではトラブル続出。空港でのプチ野宿を経験するなど異国ならではの体験も、得たものは大きかった。現地のコーチの助言で組み立ての中でカーブの割合を増やし、投球の引き出しが増加。試合前には決まって「Have fan!(楽しんで)」とかいうかけ声も飛び、野球の楽しさも再確認した。昨季は自己ワーストの3勝にとどまり「大きな分岐点となる1年になると思う」とヒゲをさっぱりそり上げ、表情を引き締めた。

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