【ヤクルト】ドラフト1位西舘昂汰 上半身のコンディション不良でノースロー調整

10日、新人合同自主トレ初日に監督らスタッフにあいさつするヤクルトドラフト1位の西舘(撮影・野上伸悟)

ヤクルトのドラフト1位西舘昂汰投手(22=専大)が21日、上半身のコンディション不良で別メニュー調整となった。雨の影響で、埼玉・戸田の室内練習場で始まった新人合同自主トレ。他の新人らが、キャッチボールを行う中、西舘はノースロー調整。ゴロ捕球の処理も下手投げだった。大事を取ってとのことで、今後は様子を見ながら、調整を進めていく。

西舘は前日20日の同自主トレではキャッチボールをこなしていた。同日に、ブルペン入りの予定も、見送りとなっていた。当初は2月1日から始まる春季キャンプの1軍スタートが内定していたが、2軍スタートが決定。高津監督は16日に開かれた1、2軍合同スタッフ会議後に「まだ準備ができていないということ。今は(1軍キャンプ地の沖縄・浦添市に)連れて行く段階ではない」と話していた。