阪神は22日、鳴尾浜球場で行われている新人合同自主トレで恒例の3000メートル走を実施した。
「鳴尾浜記念2024」は高卒コンビがデッドヒートを繰り広げた。球場の内周(400メートル弱)を計8周半する3000メートル走。序盤からドラフト3位の山田脩也内野手(18=仙台育英)と同4位百崎蒼生内野手(18=東海大熊本星翔)、育成2位福島圭音外野手(22=白鴎大)が引っ張った。4周目には4番手から同1位の下村海翔投手(21=青学大)が追いつき、4人による先頭集団ができた。
5周目に先頭は下村と山田に絞られ、8周目には山田が単独トップに躍り出た。だが、最終周に百崎が猛追。山田は一瞬後ろを確認し、最後は高卒コンビのデッドヒートとなり、鮮やかに振り切った山田がトップでゴールした。
3位は下村、4位福島でゴール。ドラフト2位の椎葉剛投手(21=四国IL・徳島)と育成1位の松原快投手(24=日本海L・富山)は周回遅れでフィニッシュした。最終順位は山田、百崎、下村、福島、石黒、津田、椎葉、松原となった。