【阪神】ドラ1下村海翔 人生初ピラティスで課題発見「体幹メニューで弱さ」長寿投手へ基礎固め

トレーニングする下村(撮影・藤尾明華)

阪神ドラフト1位下村海翔投手(21=青学大)が「長寿」の大先輩を見習って体の基礎をつくる。22日の午後、2軍施設のある鳴尾浜で人生初のピラティスに取り組んだ。講師を招いて室内で約1時間のトレーニング。ヨガのようにメンタル面や呼吸法を活用し、肉体を酷使することなく体幹を鍛えられるピラティスには、故障しにくくなるなどの効果が期待されている。

この日講師を務めた小田島政樹さん(42)さんはソフトバンク和田ら一流選手に指導経験もある。「柔軟性は非常に高い」と太鼓判を押された下村は「積極的に取り組んでいけたら」と前向きだ。この日は「体幹のメニューで弱さが出た」と振り返り、和田のように息の長い投手になるための課題も見つかった様子。午前には新人合同自主トレ恒例の3000メートル走で3位となり「無理してケガしたくなかった。自分のペースで走ろうと思っていました」と冷静だった。

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