【阪神】160キロ右腕の新外国人ゲラが来日「もう自分の家にいる感覚」元内野手の異色経歴

来日した阪神新外国人のゲラ(球団提供)

阪神の新外国人ハビー・ゲラ投手(28=レイズ)が28日、成田空港着の航空機で来日した。

国内線に乗り継いで関西空港に降り立った右腕は「ようやく日本に来ることができて、うれしいです。もう自分の家にいるような感覚ですし、これから新しい仲間たちやファンの皆さんと会えることをすごく楽しみにしています」と、興奮を隠さなかった。

内野手としてメジャーデビューしながら投手に転向、メジャー通算61試合という、めずらしい経歴を持つ。最速160キロ超の速球が最大の武器で、ブルペンの中心として活躍が期待されている。

◆ハビー・ゲラ 1995年9月25日生まれ、パナマ出身。12年にレッドソックスと契約し、18年にパドレスでメジャーデビュー。当初は内野手で、メジャーデビューも代打での出場だった。19年から投手に転向。23年WBCのパナマ代表。183センチ、86キロ、右投げ左打ち。