右肘クリーニング手術からの復帰を目指す広島大瀬良大地投手(32)が、今キャンプ初めてブルペン入りした。
傾斜での負担を確認する程度の力で捕手を立たせたまま20球。1月29日以来、2度目のブルペンでの投球に「傾斜を使った強めのキャッチボールという感じで入った。特に問題はなかった」と振り返る。ここまでリハビリは順調で、早ければ第2クールにも捕手を座らせた投球練習を行う。
右肘クリーニング手術からの復帰を目指す広島大瀬良大地投手(32)が、今キャンプ初めてブルペン入りした。
傾斜での負担を確認する程度の力で捕手を立たせたまま20球。1月29日以来、2度目のブルペンでの投球に「傾斜を使った強めのキャッチボールという感じで入った。特に問題はなかった」と振り返る。ここまでリハビリは順調で、早ければ第2クールにも捕手を座らせた投球練習を行う。