【阪神】売り出し中の大砲・野口恭佑がバット折られながら適時打「実力試せる一番いい機会」

紅白戦 3回表紅組無死一、二塁、野口はバットを折りながら左前適時打を放つ(撮影・上山淳一)

<阪神紅白戦>◇11日◇沖縄・宜野座

売り出し中の阪神野口恭佑外野手もきっちり結果を出した。

3回の第2打席。無死一、二塁から西純の145キロを強振。バットを折られながらも、鋭く左翼前に打ち返して打点を挙げ、大きな拍手を受けた。「1軍の投手を相手に打席に立てるので、結果より楽しみの方が強いです。自分の実力が試せる一番いい機会なので。もちろん結果にもこだわっています」。安打はこの1本だけ。他の打席は最初の対門別は中飛で、石井に遊ゴロ、富田に見逃し三振、浜地に右飛だった。打順は「3番」。6番を希望したが埋まっていたため「最初に準備した状態で入れる」と自分で3番を選んだ。

【阪神紅白戦】24年チーム1号はミエセス/詳細