【中日】育成加入ロドリゲス1軍北谷キャンプで練習継続 遊撃候補として「面白い存在」立浪監督

10日、1軍キャンプに参加しノックを受けるロドリゲス(撮影・森本幸一)

中日に育成加入したクリスチャン・ロドリゲス内野手(21=キューバリーグ)が13日、1軍北谷組で練習を継続した。立浪和義監督(54)は懸案の遊撃候補として、徹底チェックしていく構えだ。

10日から2軍読谷組で対外試合が始まり、交流メンバーの1人として北谷での練習に参加。そこで強肩&俊足が指揮官の目に止まり、「面白い存在」として強烈にインプットされた。

12日に行われた1軍初の対外試合となったDeNA戦(宜野湾)は途中出場。逆シングルからノーステップで一塁送球するなど強肩披露するなど、3度の守備機会を軽快にこなした。打撃面では三振に倒れ、課題もあるが「守備でいいところを見せてくれた。ポテンシャルは高い。非常に楽しみな選手」と立浪監督。今後も実戦起用しながら能力を見極めていく方針を示していた。

U-23キューバ代表で体重74キロと細身ながら、184センチの右打者。上位浮上へ高い投手力を生かすために絶対条件となる二遊間の安定化。その役割をキューバ出身の育成選手が果たすことができるのか。キャンプ後半の注目点となりそうだ。