【ヤクルト】楽天戦力外の西川遥輝、実戦初安打「野球やめると味わえないうれしさ」とかみしめ

ヤクルト対阪神 5回裏ヤクルト1死、西川は二塁打を放つ(撮影・上田博志)

<オープン戦:ヤクルト1-0阪神>◇24日◇浦添

ヤクルト西川遥輝外野手(31=楽天)が24日、実戦初安打を放った。阪神とのオープン戦(浦添)に「1番中堅」でスタメン出場。0-0の初回先頭から6球粘り、7球目を右前打とすると、第3打席の1点リードの5回1死走者なしからは右翼への二塁打をマークした。「やっぱり、どんな試合でも、ヒット打ってうれしいことですし、野球やってる上で、野球やめるとね、味わえないうれしさなんで、数多くはこういうのを積み重ねていけたらなというふうに思います」とかみしめるように言葉を発した。

昨季限りで楽天を戦力外となり、ヤクルトに新加入。この日は休日ということもあり、多くのファンが駆け抜けた。西川の応援歌も流れたが「本当にもう何も聞こえないぐらい、ほんとに集中していたんで、聞ける余裕がね、出てくればいいなと思いますけど、今日は土曜日なんで、たくさん子供たちが来てたんで、いい姿を見せられたんで、ま、覚えてもらえれば」と笑った。

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