【西武】新外国人アギラー“朗希撃ち”対外試合初打点「日本を代表する投手から打ててよかった」

西武対ロッテ 1回裏西武無死一、二塁、佐々木(手前)から先制適時打を放ったアギラー(撮影・垰建太)

<練習試合:西武2-6ロッテ>◇3日◇高知・春野総合運動公園野球場

メジャー通算114本塁打を誇る西武の新外国人、ヘスス・アギラー内野手(33=アスレチックス)が、“朗希撃ち”で対外試合初打点を挙げた。3日、ロッテとの練習試合に「3番DH」で先発。1回無死一、二塁で佐々木の155キロ速球をとらえ、中前に落とす先制の適時打を放った。「160キロ以上投げると聞いた。日本を代表する投手から打てたのは本当によかった。センター方向に打っていくイメージ」と狙い通りの一打に笑みをこぼした。

日本の文化にもなじもうと前向きだ。チームメートのコルデロらとともにキャンプ地の宮崎滞在中は人気パワースポットの青島神社について調べた。神社に出向くことはなかったが「日本を学ぼうというのは心掛けている」という。少しずつ日本語も覚えている。「ありがとうございます、おはよう、こんにちは」と日常で使う言葉から「一塁、二塁」といった野球の用語も口にする。「自分のベストをしっかり出したい」とグラウンド内外で存在感を示していく。【山崎純一】

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