WBCで佐々木朗希打ち砕いたフルプが3ラン 侍ジャパン戦へ欧州代表が底力

練習試合欧州代表対ハヤテ 8回裏欧州代表2死一、三塁、マレク・フルプは中越え3点本塁打を放つ(撮影・白石智彦)

<練習試合:欧州代表4-4くふうハヤテ>◇4日◇京セラドーム大阪

侍ジャパンと対戦する欧州代表が底力を見せた。京セラドーム大阪で4日、くふうハヤテと練習試合で対戦。4点を追う8回2死一、三塁で、マレク・フルプ外野手(25)が左中間3ランを放った。欧州代表は9回に追い付き、今季から2軍ウエスタン・リーグに参入するくふうハヤテと4-4の引き分けに持ち込んだ。フルプはWBCチェコ代表として来日し、昨年3月11日に日本と対戦。先発したロッテ佐々木の163キロ直球をはじき返し、左翼線二塁打としており「あれがWBCで一番好きな瞬間だった。私たちはヨーロッパに優れた野球があることを示したい」と再び侍に立ち向かう。