【阪神】「外野手のエラーは勝敗にかかわってくる」筒井コーチ表情厳しく、試合後に反省会 

阪神対ヤクルト 8回表ヤクルト2死一塁、増田の右邪飛を捕球出来無い前川(撮影・加藤哉)

<オープン戦:阪神5-6ヤクルト>◇8日◇甲子園

失策のオンパレードで逆転負けだ。阪神は5点リードの8回に1イニング4失策で一挙6失点し、逆転を許した。

2死一塁から前川右京外野手(20)がファウルフライを落球。筒井1軍外野守備走塁コーチは「前川のケースは、落下地点に早く入りすぎていた。もちろんライトもあるという準備はしていたので、言い訳はできない」と課題を挙げた。

2死一、三塁では浜田の中堅フェンス付近の打球を森下翔太外野手(23)がグラブに当てながら落球。同コーチは「森下は完全に捕ってますからね。もっと大事に捕っていかないと勝敗にかかわりますから」と厳しい表情だ。

この日は右翼から左翼へ強い「浜風」が吹いていたが「言い訳にならない。ホームグラウンドだし、しっかりやらせます」ときっぱり。「やっぱり外野手のエラーっていうのは、勝敗にかかわってくるわけだから」と繰り返した。

試合後は反省会を行い、若い外野手たちと課題を共有した。

【関連記事】阪神ニュース一覧