【阪神】大竹耕太郎、ラスト調整5回1失点「反省を生かしながら」開幕2戦目争う門別啓人も登板

阪神対オリックス 力投する阪神先発の大竹(撮影・前田充)

<オープン戦:阪神-オリックス>◇23日◇京セラドーム大阪

阪神大竹耕太郎投手(28)は5回1失点で開幕前のラスト調整を終えた。

快調に立ち上がり、2回、3回は長打を打たれたが後続を抑えた。失点は5回の併殺の間に失った1点だけ。4安打1四球と安定感のある内容だった。

「前回の反省を生かしながら投げられました。とくに、高くて傾斜のあるマウンドに対してどうアプローチしていくか、京セラドーム大阪で投げることも決まっていたので、この1週間、トレーニングや練習の中で意識して過ごしてきました。投球内容としても走者を出してしまいましたが、味方の守備もいいのでゴロを打たせたら2つアウトが取れると思って投げました。開幕に向けてしっかりと準備していきたいです」

巨人との開幕2戦目の先発が有力視される昨季12勝左腕。調整が遅れていたため、開幕2戦目を巡って門別啓人(19)も候補に再浮上していた。その門別が大竹のあとに6回から登板した。この日の2軍戦が雨天中止になり、急きょ京セラドーム大阪に場所を変えての登板となった。

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