【巨人】大勢が連投テスト合格で開幕守護神に 「1年間、9回を任せてもらえるように」

巨人対楽天 9回表から6番手で登板した巨人大勢(撮影・鈴木みどり)

<オープン戦:巨人-楽天>24日◇東京ドーム

巨人大勢投手(24)が連投テストで1回1安打無失点だった。

2点ビハインドの9回から登板した。先頭小深田に投手強襲安打で出塁を許すも、捕手大城卓が二盗を阻止。バッテリーの連係で1死を奪うと、小郷を153キロで中飛、浅村を156キロ直球で空振り三振に仕留めた。最速は156キロだった。

今季オープン戦初登板だった23日楽天戦は1回2安打1失点で、最速157キロをマークしていた。連投だった登板で、走者こそ出しながら3人で攻撃を終わらせた。

試合後、阿部監督はシーズンで守護神として起用することを明言した。キャンプ序盤の右ふくらはぎ痛から復帰した大勢は「スタートだけ抑えいけない。1年間長いですけど143試合、しっかり9回を任せてもらえるように。結果で期待に応えていきたい」とフル回転を誓った。

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