関西学生野球の春季リーグ第1節2回戦が7日、わかさスタジアム京都で行われ、京大が昨秋王者の関大に2連勝し、3季ぶりの勝ち点1を獲得した。関大から勝ち点を奪ったのは22年春以来2年ぶり。連勝での勝ち点奪取は19年秋の同大戦以来5年ぶりとなった。
両軍無得点の2回2死二塁から、京大の8番松本径一郎捕手(2年=小野)の左中間二塁打で先制。4回に1点を加え、8回に1点差に迫られたが、9回に代打岡本佳大外野手(3年=四日市)の左前適時打でリードを広げ、逃げ切った。
京大は前日6日の関大との1回戦では今秋のドラフト目玉候補の最速154キロ左腕、金丸夢斗投手(4年=神港橘)から1点を奪い、勝利。この日は金丸の登板はなかった。また、近大は6日にサヨナラ負けを喫した関学大に2-0で雪辱し、光元一洋新監督(49)が初勝利を手にした。