【ソフトバンク】大ブーイング受けた山川穂高「育ててもらったことに変わりはない」西武には感謝

西武対ソフトバンク 8回表ソフトバンク1死二塁、見逃しの三振に倒れた山川(撮影・江口和貴)

<西武-ソフトバンク>◇12日◇ベルーナドーム

西武からFA移籍したソフトバンク山川穂高内野手(32)が、昨季まで本拠地だったベルーナドームに初見参し、大ブーイングを受けた。スタメン発表時、打席に立つ時、凡退した時。あらゆる場面でベルーナドームにブーイングが響いた。試合後、山川は「もちろん意識しました。敵にしたら怖いなという印象はもちろんあります」。率直に思いを明かした。

山川は「ただ」と続ける。「もちろんね、僕も当然感謝していますし、育ててもらったことに変わりはないので。そこは忘れてません。また明日も勝負はあるので、こっちはこっちで必死にやっていくというところ。それかなと思います」。ブーイングについては「それはもちろんです」と覚悟していたという。

8回の第4打席目では、人的補償で西武に移籍した甲斐野央投手(27)と初対決した。結果は見逃し三振。「もちろん打ちたかったんですけど、最後は低いと思って見切って、ストライクだったので。致し方ないと思います」。この日は4打数1安打だった。

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