【阪神】FA権取得の糸原健斗、代打で2試合連続安打「連覇に向けてチームに貢献するだけ」

阪神対ヤクルト 8回裏阪神2死一、二塁、代打糸原は中前打を放つ(撮影・前岡正明)

<阪神5-4ヤクルト>◇27日◇甲子園

阪神糸原健斗内野手(31)が27日、初めて国内フリーエージェント(FA)権の取得条件を満たした。

開星(島根)、明大、JX-ENEOSから16年ドラフト5位で入団して8年目。ヤクルト戦前に「家族、裏方さん、起用してくださった金本監督、矢野監督、岡田監督にはすごく感謝しています」と心境を語った。行使については「シーズン中ですし、連覇に向けてチームに貢献するだけ」と話すにとどめた。この日は8回に代打で中前打を放ち、2試合連続安打とした。坂本、大山もFA権の取得条件を満たしており、今月中には原口も取得条件を満たす予定。球団側は全力で引き留めに努める方針で杉山オーナーは前日26日に「現場の意見を最大限尊重しようと思っている」と全面的な支援を約束していた。

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