元DeNA育成のヤマハ・網谷圭将が4安打2打点で決勝進出導く 今大会全4試合でヒット放つ

トヨタ自動車戦に出場し、5回に本塁打を放ったヤマハの網谷圭将外野手(26=DeNA)

<社会人野球 JABA京都大会>◇第5日◇29日◇わかさスタジアム京都◇準決勝

東芝(川崎市)とヤマハ(浜松市)が30日の決勝に進んだ。東芝は昨秋の社会人野球日本選手権を制した大阪ガス(大阪市)に4-0で完勝。ヤマハ(浜松市)は昨夏の都市対抗決勝で敗れたトヨタ自動車(豊田市)を7-3で下すリベンジで優勝に王手をかけた。

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ヤマハは元DeNA育成で入社6年目の3番網谷圭将外野手(26)が、4安打2打点で決勝進出を導いた。3-3に追いつかれた直後の5回、バックスクリーンへ勝ち越し決勝の2ラン。6回には40歳のベテラン佐竹との対戦で初球を左前に運んだ。「今まで社会人野球を支えた選手。敬意を持って、できるフルスイングをした結果がヒットになりました」。今大会は全4試合でヒットを放ち、打率5割2分9厘と絶好調だ。