日本プロ野球選手会は2日、同会に加入する支配下選手(716人、外国人選手は対象外)の今年の年俸調査結果を発表した。総額337億4551万円は過去最高。平均年俸は前年比5・5%(245万円)増の4713万円だった。12球団別では、ソフトバンクが2年ぶり1位となる6806万円。最下位は3年連続となる日本ハムで3483万円。
昨オフの契約更改に関するアンケートも実施。5段階評価の上位2つ「大きく満足」「満足」の合計を発表した。
中日は、12球団中10位の38・60%だった。昨年の8位、42・31%より微減となったが、選手会の加藤諭次長は「(中日は)査定資料については提示される方だと前から感じていたが、コミュニケーションが一番のネックになっていた。それが、昨年の交渉の中では話せる空気になっていた」と一定の前進があるとした。