【巨人】「4番サード長嶋 背番号3」ミスター本人がアナウンスとともに登場「長嶋茂雄DAY」

巨人対阪神 記念撮影に納まる巨人長嶋終身名誉監督(中央)。左から松井氏、1人おいて阿部監督(球団提供)

<巨人-阪神>◇3日◇東京ドーム

巨人長嶋茂雄終身名誉監督(88)が東京ドームのグラウンドに姿を見せた。

「長嶋茂雄DAY」と銘打たれた一戦。5回が終了すると、東京ドームにアナウンスが流れた。

「4番サード長嶋 背番号3」。松井秀喜氏をかたわらに車いすに座り、グレーのスーツに身を包んだミスターが登場した。球場のボルテージは一気に高まった。ベンチから出てきた阿部監督と熱い握手を交わした。松井氏、阿部監督と一緒に記念撮影。ファンがメッセージボードを掲げるスタンドを見渡しながら、グラウンドを後にした。

 

○…球団創設90周年記念特別試合「長嶋茂雄DAY」として開催された。試合前練習は永久欠番になっている背番号3のTシャツを身にまとい、試合ではユニホームの右袖と帽子に「3」を刻んでプレーした。試合球には「3 NAGASHIMA SHIGEO DAY 5.3.2024」と刻印。全国各地の映画館でライブビューイングも行われ、中畑清OB会長が特別解説を務めた。また、28日のソフトバンク戦は「王貞治DAY」として開催される。

 

○…「長嶋茂雄DAY」で巨人OBからメッセージが届く中、阪神OBの吉田義男氏、小山正明氏、掛布雅之氏らも思い出を語った。球場ビジョンにVTRで登場。掛布氏は電話口で素振りの音を聞いてもらい、ほめられたエピソードを披露。「これからもプロ野球を明るく照らす太陽であり続けてください」と語った。