慶大・清原正吾、父和博氏の前で決勝打「今日、初めてまともに4番の仕事を果たした」

慶大対立大 先制適時打の慶大・清原(左)と完投勝利の外丸は、笑顔でガッツポーズ(撮影・野上伸悟)

<東京6大学野球:慶大2-0立大>◇第4週第1日◇4日◇神宮

慶大・清原正吾内野手(4年=慶応)が9回に決勝打を放ち、勝利に導いた。

この日も4番一塁でスタメン出場。第3打席までで2安打して迎えたのは、0-0の9回1死二塁の第4打席。外角球を左中間に運び、フェンス直撃の適時二塁打にした。先制点を確認すると、大きくガッツポーズした。その後、三塁進塁後に相手暴投で生還すると、再び本塁上で強くガッツポーズした。

3安打と決勝打で勝利に貢献し「今日、初めてまともに4番の仕事を果たしたんで、それまで本当に情けない結果だったんで、なんとか監督の期待に応えられたのかなと思います」とホッとした表情だった。

スタンドで見つめた父和博氏(56)は「9回のいい場面でチームの勝利に結びつくいいバッティングでした。今日は最初の打席から積極的に振れていると思っていました。これからもチームのために全力で頑張ってほしいですね」とコメントを寄せた。

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