【広島】森下暢仁、投打の活躍で最下位脱出貢献「我慢していたら点入ると」22年以来の猛打賞

広島対DeNA お立ち台でポーズを決める松山(左)と森下(撮影・加藤孝規)

<広島4-1DeNA>◇4日◇マツダスタジアム

広島森下暢仁投手(26)が投打の活躍でチームの連敗を止め、最下位脱出に貢献した。

得点力不足の中、3安打と気を吐いた。1点ビハインドの7回は、追い込まれながら左前に転がして一塁ベンチへ向けて右拳を突き上げた。「三振しないで打球を前に飛ばしたいと思っていたので、ヒットになって良かった」。22年3月26日DeNA戦以来の猛打賞が打線に火を付け、この回一挙4得点の逆転劇につながった。

投げては7回2安打1失点(自責ゼロ)の好投で3勝目を手にした。2回に味方の2失策から先制を許すも、6回まで無安打投球。7回に2死から連打を浴びても崩れなかった。「我慢していたら点が入るだろうなと思って、粘り強く投げられた」。8回は指にマメができていたことで急きょ降板となったが「また次に向けて良い準備ができれば」と、早くも次回登板を見据えた。

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