【日本ハム】新庄剛志監督「ボールの中見てみたい」飛びにくい今季全体の打球を踏まえ

ソフトバンク対日本ハム 5回裏ソフトバンク無死、左中間へこの試合2本目の本塁打を放った山川(手前)を見つめる新庄監督(撮影・岩下翔太)

<ソフトバンク9-4日本ハム>◇6日◇みずほペイペイドーム

日本ハム新庄剛志監督(52)が、現行のボールを“開腹手術”するかもしれない!? この日、フランミル・レイエス外野手(28)が5度目の複数安打を放ったが、いずれもゴロで中前に抜ける当たりだった。

メジャー108発の長距離砲レイエスの打球だけでなく、今季全体の打球を踏まえ、指揮官は気になることがあったようだ。打球が飛びにくいという報道陣の質問に「全体的に(飛ばない)。カキーンって捉えた打球は、山川君ぐらいタイミング合えば飛びますけど、これ行ったんじゃね、ってやつがフェンス前でね。まあまあ、全員同じことなんですけど」。好奇心旺盛な新庄監督は、それだけでは終わらない。「1回(ボール)開けてみようかな、中(笑い)。カッターで切って。昔のボールと、どこが違うのか。いや、いいんですよ。全員同じことなんで。ピッチャーは重さとか一緒なのかなとか。まあアメリカのボールよりかは重くはないと思いますけど」。果たして“ドクター新庄”の“オペ”は実践されるのか…。

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