【阪神】才木浩人128球投げ抜き完封勝利 わずか2安打での1点守り抜いた

DeNA対阪神 力投する阪神先発の才木(撮影・前田充)

<DeNA-阪神>◇12日◇横浜

阪神才木浩人投手(25)が1点差を守り切り、完封で今季4勝目を挙げた。

4安打、5奪三振、128球を投げ抜いた。7回には先頭の3番宮崎に左前打を許し、前日に決勝弾を放った5番筒香を迎えたが、直球で押し込み二ゴロ併殺。6番桑原を二ゴロに打ち取り、グラブを何度もたたいて、喜んだ。

9回裏は2死二塁のピンチで4番牧を捕邪飛に仕留めた。

才木は4月21日中日戦(甲子園)で7回降雨コールドで完封。9回完封は今季初となった。

 

▼才木の完封勝利は、7回降雨コールドゲームとなった4月21日中日戦に続き今季2度目。全イニングを行った試合では、22年9月1日広島戦、23年6月4日ロッテ戦以来通算3度目となった。

▼阪神の1-0勝利は、4月9日広島戦に次ぎ今季2度目。このときは村上-ゲラ-岩崎の継投だった。完投では23年9月12日巨人戦の西勇以来。生え抜きでは16年5月27日巨人戦での岩貞以来、8年ぶりとなった。

▼78年に開場した横浜スタジアムでの阪神の1-0勝利は3度目で、84年7月10日大洋戦、00年5月21日横浜戦以来24年ぶり(いずれもDeNAの前身球団)。過去2度はいずれも継投で、同球場での阪神の1-0完封投手は才木が初めてだ

▼阪神打線はわずか2安打。1-0勝利した試合での2安打以下は、14年4月29日広島戦以来球団15度目の省エネ勝利となった。

 

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