<中日-阪神>◇14日◇豊橋
あわや頭部死球で、球場に悲鳴があがった。
7回、阪神の攻撃は2死二塁。中日高橋宏斗投手(21)が投げた大山悠輔内野手(29)への2球目の直球が、頭部付近へ。大山はもんどり打って倒れ、かろうじてよけた。
中日バッテリーは申し訳なさそうな表情で見守った。大山はユニホームの土を払って、再び打席に戻り、最後は三ゴロに倒れた。
大山は11日のDeNA戦(横浜)で山崎康晃投手(31)の投球を左肩に受けた。それももう少しで頭という球だったが、大山もバッテリーも紳士的な態度をとり、衝突は怒らなかった。