【中日】石川昂弥がV適時打&好捕で連勝導く「開幕2軍で悔しい思いをして」

中日対阪神 8回裏中日1死満塁、右前2点適時打を放ち、笑顔を見せる石川昂(右)(撮影・森本幸一)

<中日4-2阪神>◇14日◇豊橋

中日石川昂弥内野手(22)が、攻守でチームを連勝に導いた。

同点の8回1死満塁で阪神先発村上のフォークを右前に運び、決勝の2点適時打に。昨年5月16日の同カードでも、3ランを含む2安打と村上を攻略していた。「豊橋だからとかは別に。今までの対戦を見て、どういうアプローチしたらいいか、しっかりと考えて試合に入った」と胸を張った。

2試合ぶりの「6番三塁」での先発出場。4回、阪神坂本の打球に飛びついて好捕するなど、守りでも貢献した。立浪監督も「石川の守備も良かった。(打撃面でも)構えを高い位置から下ろして、軸足の乗り方が良くなった。いい結果につながっているのかな」と目を細めた。

打撃不振から今季は開幕1軍を逃した。「開幕2軍で悔しい思いをしてここまでやってきてる。しっかり自分の手でつかみ取りたい」。つかんだチャンスは、もう離さない。

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