楽天早川隆久投手(25)が16日、“貯金生活”に意欲を示した。先発する17日オリックス戦(京セラドーム大阪)に向けて楽天モバイルパークで調整。開幕投手を務めた今季は3勝3敗の五分だが、現在2連勝中と勢いに乗る。「やっぱり自分や荘司とかが貯金をつくっていかないといけないというふうにシーズン前から言われている。やっとスタートラインに立てたので、ずっと勝ちを積み重ねていければと思います」と力を込めた。
オリックス戦では今季初登板。チームとしては主砲セデーニョに8試合で5本塁打を浴びている。「右バッターにすごい長距離打ってる選手が多いと思いますし、左バッターも得点圏になれば器用に打てる選手がたくさんいるので、そういうところを気をつけていければと思います」と警戒感を強めた。
また、15日ソフトバンク戦(楽天モバイルパーク)で5回途中5失点でKOされ、登録抹消の可能性があった荘司康誠投手(23)は、22日同戦(京セラドーム大阪)で先発する見通しとなった。永井怜投手コーチ(39)は「最初から悪かったわけではないし、むしろ前回登板よりかは今回の登板の方が結果的には打たれてしまいましたけど、一巡ぐらいはすごく良かったと思うんで、もう1回、中6日で行かせます」と明言した。