<DeNA2-1中日>◇17日◇横浜スタジアム
中日が3連敗で5月4日以来となる単独最下位に転落した。
先発涌井が立ち上がりにつまずき、初回に失った2点が最後まで響いた。借金も今季最多4となった立浪和義監督(54)は「なかなか点が取れない状況にあるが、今いるメンバーでなんとかやっていかないといけない。前向きにとらえて、明日ひとつ取れるようにやっていくだけです」と険しい表情で次戦をにらんだ。
苦手左腕の東に対して、初回1死一、三塁から細川の犠飛で1点を先制した。だが、涌井が牧、宮崎に連続適時二塁打を浴びて逆転を許し、6回2失点で自身も3連敗となった。
8回2死一塁から山本の中前打で一、三塁として東をマウンドから降ろしたが、救援陣に封じ込まれた。16日に負傷で離脱した中田に代わって緊急昇格したビシエドも2戦連続マルチ安打をマークしたが、得点には結びつかなかった。