日本プロ野球OBクラブが主催する「全国少年少女野球教室」が18日、長岡市ニュータウン運動公園ソフトボール場で開催された。長岡市出身で阪急時代の78年に完全試合を達成した今井雄太郎氏(74)ら元プロ野球選手10人が、長岡市の小学3年生から6年生約160人を指導した。
プロを代表して元広島投手で中越OBの今井啓介氏(36)があいさつし、元ヤクルト投手で日本文理OBの本間忠氏(46)がキャッチボールの注意点を挙げて教室がスタート。元西武鈴木健氏(54)、元ヤクルト飯田哲也氏(56)がトス打撃の相手をするなど、細かく指導した。
締めくくりに行われた「直接対決」で、投手を務めた元阪神梶原康司氏(46)からランニング本塁打を放った安藤悠大君(新組小6年)は「飯田さんからしっかり当てるこつを教えてもらった。これからも練習する」と話した。今井雄氏は「みんな積極的に質問してくれた。この中からプロ野球選手が出てほしいね」と笑顔で話した。