早大が法大に連勝、勝ち点4 優勝争いで1歩リード 敗れた法大はV消滅

早大対法大 8回表早大2死三塁、印出は遊撃に適時内野安打を放つ(撮影・小沢裕)

<東京6大学野球:早大2-0法大>◇第6週第2日◇19日◇神宮

早大が法大に連勝し、勝ち点4を挙げた。優勝争いを1歩リードした。

この日は初回、4番の印出太一捕手(4年=中京大中京)が先制適時打を放ち、8回にも適時打となる内野安打をしぶとく放った。

投げては先発の宮城誇南投手(2年=浦和学院)が法大打線から内野ゴロの山を築き、6回4安打無失点に。7回からは安田虎汰郎投手(1年=日大三)が持ち前の緩急で、リードを守り切った。

早大はこれで10試合を終え、8勝2敗で勝ち点4。翌週は試合がなく、6月1日からの早慶戦に備える。

敗れた法大は最終的な勝ち点で早大を上回ることができなくなり、今春のリーグ優勝の可能性が消滅した。