【西武】またも福岡で悪夢…ルーキー武内夏暉の完封目前一転、痛恨9回サヨナラ負けで借金「14」

ソフトバンク対西武 サヨナラで5連敗となり落胆する西武ナイン(撮影・梅根麻紀)

<ソフトバンク2-1西武>◇19日◇みずほペイペイドーム

西武にまたしても福岡で悪夢が。

ドラフト1位左腕の武内夏暉投手(22)は、8回まで3安打無失点の快投をみせ、プロ初完封勝利をかけて9回のマウンドに上がった。先頭の1番周東に右前打を許したところで左足がつりベンチへ。代わって守護神のアルバート・アブレイユ投手(28)が登板。1死二塁から3番柳田に右前に同点適時打を許すと、1死一、二塁となり、5番近藤にライトの頭を超えていくサヨナラの適時二塁打を打たれ、痛恨のサヨナラ負けを喫した。

4月27日からの同3連戦では3戦連続でサヨナラ負け。このカードもソフトバンクに3連敗で、今季敵地福岡で6連敗。ルーキーの好投で勝利をつかみかけていたが、まさかの黒星。今季2度目の5連敗で、借金はワーストを更新する「14」。松井稼頭央監督(48)「なんとか1-0で勝ち切れればよかったんですけど」。21日からロッテ2連戦(ベルーナドーム)。本拠地に戻り、なんとか流れを変えたい。

【動画】ソフトバンク近藤健介サヨナラ打 西武ドラ1武内夏暉は完封目前から悪夢

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