【阪神】満塁男!木浪聖也は今季満塁時5打数3安打4打点「満塁は特に気持ちが強く入る」

阪神対ヤクルト お立ち台で笑顔を見せる、左から阪神近本、才木、木浪(撮影・前田充)

<阪神7-2ヤクルト>◇19日◇甲子園

虎の満塁男、健在! 阪神8番打者の聖也内野手(29)が2安打3打点と暴れた。

2点リードの8回無死満塁。エスパーダの初球を振り抜き、ダメ押しの中越え2点適時二塁打。塁上でガッツポーズを決めた。これで今季満塁時は5打数3安打4打点と勝負強さが光る。「満塁は特に気持ちが強く入る。絶対に初球からいくと決めていたので、思い切っていけた。勝利を決定づけられた一打だったかなと思います」と喜んだ。

0-2の2回には7番梅野の犠飛で1点を返し、なおも1死三塁で2者連続の右犠飛も決めた。右翼フェンス際に痛烈な打球を放ち、好守に阻まれながらも試合を振り出しに戻した。4回にもヤクルト石川から右前打を放ち、この回の勝ち越し劇をお膳立て。16、17日はスタメンを外れたが、復帰後は2戦連続安打だ。

岡田監督も「ヤクルト戦だけでもいい当たりを捕られているから。そういう意味でも木浪も吹っ切れたんじゃないですかね」と復調に納得。8番木浪のつなぐ意識が勝利に結びついた。

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