【ヤクルト】小川泰弘 出会いはダルビッシュとの衝撃キャッチボール「本当にえげつない球で…」

先発練習を終えて、囲み取材に対応するヤクルト小川

ヤクルト小川泰弘投手(34)が20日、衝撃を受けた先輩との出会いを明かした。神宮外苑での先発練習を終えて、囲み取材に対応。この日、パドレスのダルビッシュ有投手(37)が、野茂英雄、黒田博樹以来、史上3人目の日米通算200勝(米国107勝、日本93勝)を達成。小川は1年目の時に、ダルビッシュと練習をともにする機会に恵まれたという。その際に受けたキャッチボールの威力は今も体に刻まれている。「覚えていますよ。本当にえげつない球で…。ピッって投げているんですけど、やっぱり体全身の、この指先に伝える、伝え方が。変化球も投げる力の伝え方を教わりました」と10年以上も前の記憶をかみしめた。

プロ入り前からダルビッシュに、刺激を受けていた。創価大時代に、ダルビッシュの著書「変化球バイブル」を読み、イメージを湧かせていた。スライダー、カットボールなど全球種を試したこともあった。それは、プロ入り後の今も生きている。「改めて昨日、(ダルビッシュの)動画を見て、YouTubeですね。こうやってやれば曲がりやすいなとか」。大先輩のような大投手に近づくため、これからも成長し続ける。

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